子連れで旅行!家族で行きたいとっておきの場所!

子連れで旅行にピッタリの、家族で行ってもらいたいおすすめの場所を紹介します♪

初めての海外旅行!子連れでも安全で楽しめるのはここ!

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小学6年生と3年生の姉妹を連れての初めての家族での海外旅行でした。


日本とシンガポールの時差は1時間なので、翌日からの学校にも支障が出ません。

また、フライト時間も7時間弱で、子どもの体力にも負担なく行くことが出来ました。


シンガポールには、家族で遊べるスポットがたくさんあります。

子どもたちが一番楽しかったのは「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール」でした。

日本のものよりは少し狭いのですが、広すぎないので回りやすく、日本にないアトラクションも多く、日本のUSJに飽きている人にもお勧めです。


次にお勧めしたいのが、「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」です。

その広大な敷地の中にある「クラウドフォレスト」は、超巨大な屋内植物園で、とても涼しいので、シンガポールの湿気と暑さに疲れた子どもたちにも好評でした。

入り口入ってすぐの滝の前でみなさん写真を撮っておられました。


そして、絶対に見ていただきたいのが「ワンダフル」

マリーナベイサンズ前で、毎日無料で繰り広げられる光と水のショーなんです。

「無料」なのにほんとうに豪華で、たっぷりと楽しませてくれます。

子どもたちもうっとりと眺めていましたよ。


また食事も、日本人の口に合うものばかりで、どれをとっても美味しく、子どもたちも気に入って食べていました。

物価が高いので、ホテルのレストランで食べたのは一度だけで、後はそこらじゅうにいっぱいあるショッピングモールのフードコートで済ませましたが、クーラーも効いていて、清潔で、言うこと無しです。


小さな国で、4泊で充分かなと思いましたが、帰る頃には「また来たい!」「次来たらアレとコレと、、、」と子供たちも名残惜しい様子でした。


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家族旅行で後ろしか見ないで運転!?そのワケとは?

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主人の田舎は福島県いわき市で、夏休みには車で家族4人で毎年帰省していました。


帰りには常磐高速道路の日立中央I.Cからすぐの、かみね公園に立ち寄りました。

こちらはレジャーランドとして動物園と遊園地とプールがあり、小さい子どもが楽しめる乗り物が沢山ある上に、市営なので料金も非常にリーズナブルです。


又、お盆を少しずらして帰省していたので、帰りは夏休みの終わり頃で、東京都や神奈川県などは夏休みは8月いっぱいなのですが、東北地方は8月20日頃までの所も多く、夏休みでも平日はかなり空いています。


動物園では、けっこう珍しいヒグマなどのエサやりや、ライオンなども時間によって開催されています。 何より子どもたちが喜んだのは、ここのバッテリーカーです。

専用のバッテリカーコーナーがあるのですが、種類も沢山あり、広いので遊園地よりも最後はここで遊びまくっていました。


娘と息子がいるのですが、5歳年齢差があり、娘が小4で息子が4歳位の時に、息子はバッテリカーに夢中になるのはいいのですが、お姉ちゃんが気になるのか、前を見ないで、後ろばかり見て動かすので、少し走っては、コーナーガードにぶつかり、その度に親が出てきて、バッテリカーをもとにもどす始末で、家のビデオにはその頃の息子が全く前をみずに物凄い形相でバッテリカーを動かしている映像が残っており、思わず主人が「前を見ろ!前を!」と叫んでいるのが聞こえます。


その時は私たち家族しかいなかったので、他の方に迷惑をかけることはなかったのですが、このままバッテリカーを動かすと遊園地の係りの人に怒られるぞ!と尚且つ主人に怒られていた息子がいました。


そんな息子も現在は教習所に通い始めたのですが、私たち夫婦ともども、「ちゃんと前を見て運転しろ、今度は前だけじゃないぞ」と息子をからかっています。

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福井県の家族旅行にお勧めの場所!越前松島水族館の魅力は?

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福井県の観光地といってそんなにイメージがわかないとも思いますが、特に夏の家族旅行にお勧めなのが越前松島水族館です。


福井県で夏の観光地の定番としては芝政ワールドのプールがあるのですが、それは定番のなので1泊2日のどちらかで行ってもらいまして、もう一日で越前松島水族館に行ってもらいたいです。

この水族館は東尋坊の近くにあるので両方を一日で回るのがいいんじゃないかと思います。


水族館自体ははっきりいって古くて小さいです。

しかし小さい子供にとっては小さいながらに楽しめる施設が多くあります。


おすすめは海洋館というところで大きな水槽があるのですが、2階の床が全面透明のシースルーで自分の体の下を魚が泳いでいます。 全国的にもこんな水族館は見たことがありません。


あとは魚とのふれあいが小さい水族館なりにアイデア満載です。


ふれあい館という場所ではタコ・エイに触れます。

タコは吸盤が手にくっついてくる体験ができます。


それと、海水のプールで海水魚に餌をあげる体験が可能なプールがあります。

餌をプールに向かって投げいれる体験をできる場所は数あれど、自らがプールの中に入り餌をやる体験ができるのはなかなか面白いものです。


またイルカショーなど定番なものもありますので一日中楽しむことができると思います。

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